地震に対する備え
地震が起きたときのことを考え、私は避難場所や家族との待ち合わせ場所の確認と合わせ、避難するときにすぐに持ち出せるように、必要なものを備えています。

自宅にいるときに地震がきたら、丈夫な机やテーブルなどの下に身を隠し、机などの脚をしっかり握り、揺れが治まるまで待ちましょう。

また、倒れたり、落下したり、割れて飛び散ったりする可能性がある棚や、照明器具、高いところに置いてあるもの、窓から離れた位置で身を守るようにしましょう。

取れる位置にあれば、クッションや座布団、布団などで保護し、頭や顔を守るようにしましょう。

窓や家具が少なく、比較的安全な玄関はすぐ避難できますが、慌てて外に出るのは危険です。ドアを開け、避難口を確保したあと、揺れが治まるまで待ちましょう。

震度5以上の地震が発生すると、ガスメーターは自動的にガスを遮断するしくみになっています。

揺れが治まったら、コンロなどのガス機器の火を消しましょう。避難するときは、ブレーカーを落とし、ガスの元栓を閉めておきます。

ガスだけに限らず、ゴミや埃が出火の原因となる放電や漏電による火災の発生を防ぐため、電気もブレーカーを落としておきます。また、合わせてコンセントを電源プラグから抜いておきます。

大きな地震が起きると、ガスや電気の供給が途絶えてしまう可能性があり、いざというときのために、2~3日分の生活必需品を日頃から備えておく必要があります。

地震に備え、すぐ持ち出せるところにあるリュックには、飲料水や缶詰などの食料、常備薬などの医薬品、携帯ラジオ、懐中電灯、下着類、タオル、ティッシュなどが入っています。さらに、ヘルメットの中には、手袋、厚手の靴下も入っています。

いつ起こるかわからない地震から身を守るため、日頃からしっかり備えておき、いざというときは冷静に行動することが大切です。

飲料水や食料の賞味期限を確認するなど、防災用品のチェックと合わせ、避難経路など、地震が起きたときの行動を家族と確認しておくようにしましょう。